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31話 終わり、そして始まり、そして… 「ついたな…」 「うん…」 青木兄妹は希望ヶ峰学園についていた。 入ると変な雰囲気が体を包んだ。 不思議に思いながらも中に進んで、捜索し始める。 百合は視聴覚室と保健室を探させて、自分はよく分からない扉を開いた。 そこには、ガチャポンがあった。 「……いい年こいてガチャポンはないよな…」 といいつつも、気になってしまうので、調べようとすると傍にコインが落ちていたのが見えた。 それを、恐る恐る入れて回す。 ガチャ…ガラガラガラ ガポン! という君のいい音とともに景品が出てきた。 それを取り出しふたを開けると スイッチが入ってた。 「…押したらどっかーん…とかないよな…」 「なーんだ!見つけたのは君か!」 「っ!クマ…テメェ…!」 「オイオイ落ちつけよ!それよりいい知らせがあるんだよ!」 「………なんだ?」 「そのスイッチの正体、知りたくない?」 「…………」 「そのスイッチはね…緊急脱出スイッチ、好きな人の名前を言ってスイッチを押せば、この殺し合いから離脱させられるんだよ…」 「!!」 「ま、どうなるかはやってみてよ!」 そう言いモノクマは消えていなくなった。 自分の手にはスイッチが、これを使えば…本当に? そう思っているとき、ドアが開いた。 「ねえ、お兄ちゃん、ちょっといい?」 「なんだ?」 「外で何か起きてるらしいんだけど…どうしよう…」 「…そうだな」 俺は覚悟を決める。 そして俺はこういった。 「なあ、百合、…青木百合…」 「ん?何?……え?」 驚く事に彼女は足元から透けていった。 百合の声はどんどん薄くなり、消えてしまった。 「……………」 その場には、俺が残っていて、百合はいなかった。 スイッチが分解されて中から紙が出てきた。そこには 『青木百合殿はこの殺し合いから離脱しました。』 「…よかった…のか?」 でも、これで安全になったのだ。 ひとまず、願いはかなったのだ。 「……誰かが来るまで、ここにいよう」 【青木百合@オリキャラ 離脱】 【残り 18人】 【一日目/黎明/D-4希望ヶ峰学園内】 【青木林@オリキャラ】 [状態]ひとまず安心? 主催への怒り [装備]なし [所持品]基本支給品 不明支給品1~3(未確認) [思考・行動] 基本:誰も殺さないで、主催を殺す。 0:外の騒ぎが気になる。 1:絶対に主催を殺す。 [備考] ※DOLとは別系列の参戦です。 ※青木百合は殺し合いから離脱しました。しかし、生還したかは不明です。 苦しい時でも、あきらめない 時系列準 とある悪魔の一方通行 苦しい時でも、あきらめない 投下順 とある悪魔の一方通行 揺るがぬ二人の心 青木林 終われ、全て 揺るがぬ二人の心 青木百合 終われ、全て
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心臓の音。 心地いいぬくもり。 息が詰まるくらいに強く抱きしめてくれる腕。 ふと目があって、なんだかくすぐったくって笑いあう。 一瞬の沈黙が訪れて、唇が重なる。 そしてまた、照れくさくて二人してくすくす笑いながら抱きしめあう。 離れないように。 離さないように。 じゃれあいながら取り戻すの。 止まっていた時間を。 満たされなかった気持ちを。 そして二人を振り回した想いとキオクに別れを告げる。 邪魔するものなんて、何もないから。 ただ疲れてるだけだと思ってた。 でも、起こしたときに見た涙が教えてくれた。 たった一滴。 それだけで十分だった。 なんでもないって笑ってたけど、美貴にはわかった。 今朝見た夢が頭の中をぐるぐる回る。 同じ夢を見てたんでしょ? 残した側と残された側と…。 悲しみも切なさも、比べられない。 ひどく疲れた顔してるよ。 何かを振り切るように笑わないで。見てる方が辛いんだから。 見ないでいてあげるから…。 見ないでいてあげるから……そんな風に笑わないで。 ユメなのに、ユメのはずなのに。 どうしてこんなに喪失感が胸に残るの? ただ悲しくて。 ただ切なくて。 油断すると涙が溢れてくるから、無理矢理にでも笑う。 きっと彼女は泣いてるだろうって思ったから。 一人にするのが心配で、強引に誘った。 戸惑う梨華ちゃんの笑顔が胸の片隅に追いやった世界と繋がって、繋いでいた手に思わず力が入った。 遠くを見るような目で交わす会話。 ふっと笑顔の中に見え隠れする痛み。 ユメと現在を行ったり来たりしている梨華ちゃん。 あたしはここ! 美貴はここにいるから! 連れ戻したい。 取り戻したい。 できることなら、力づくでも…。 わがままも、あの人だったから言えたこと。 頼りなさそうで、本当は誰よりも強くて、まっすぐで。困った顔で笑いながら、でも心の中にある不安をきちんと感じ取って、真正面から受け止めてくれた。 ずっとそばにいて。 絶対に死なないで。 そんな理不尽な願いに、 『誓います』 って、何の迷いもなく答えてくれた。 でも、それは守られなかった。 切ないのはそのせい? 悲しいのは、なぜ? お風呂から上がって部屋に来た梨華ちゃんの目が赤くなっていた。 でも、気づかないフリをして笑って見せた。 電気を消したけど、痛々しく感じるその表情が頭を離れなくて背中を向けた。 『あのさ、聞いてくれるかな?』 そして、語られる梨華ちゃんが見ていた世界。 繋がっていくのがわかった。 梨華ちゃんの目からすーっと零れた涙を指で掬い取った。 梨華ちゃんの頬に落ちる美貴の涙。 驚いて一度開いた目をまた閉じて涙をこらえる梨華ちゃんに、そっと口付けた。 奇跡が起きるのを願った。 ぬくもりだけが唇に残った最初で最後のキス。 あの人はもう、いなかった…。 微笑みかけてもくれないんだね。 涙だけが、ただただ零れて…。 悲しかったのはそのせい。 せつなかったのも、そのせい。 心臓の音。 心地いいぬくもり。 息が詰まるくらいに強く抱きしめてくれる腕。 言葉に上手くできないから、ありったけの力で抱きしめる。 穏やかに微笑む横顔。 緩やかに流れていく時間。 満たされていくココロ。 でも、それでも何か物足りない。 身体と身体を隔てるすべてがもどかしい。 そっと身体を起こす。 「…美貴ちゃん?」 不意に離れたぬくもりに不安げな梨華ちゃんの瞳をまっすぐに捉えて、深呼吸する。 「…抱いて…」 そして、視線を絡めたまま口付けた。 唇が離れたらそれが合図。 くるりと体勢が入れ替わって、梨華ちゃんが上になる。 戸惑いながらもボタンに手がかかって一つ一つ外されていく。 胸を露にされると、ちょうど心臓の上に辺りキス。 「…っ!」 震えた。 言葉にできない、甘いうずき。 自分の上着も脱ぎ捨てると、美貴の身体からもパジャマを取り去り、そっと口付けて、そして、ぎゅっと抱きしめられる。 直に伝わるぬくもり。鼓動。感触。 そっと頬を両手で包み込んで、見つめあう。 「…梨華…。もっと…感じて…」 美貴は、ここにいるから…。 肌を辿るまだ少し震える指先。 熱を帯びていく身体とココロ。 「…もっと……」 感じさせて。 ここにいるって…。 せつなさは優しさに。 悲しみは激しさに。 全身でココロごと受け取るあなたの愛。 「美貴…」 耳元で名前を囁かれるたびに不思議なくらい安心したから、押し流そうとするうねりの中で必死に名前を呼んだ。 「…りか」 って。 まどろむ美貴を抱いて優しく髪を撫でながら、ポツリと梨華ちゃんが言った。 「ただいま…」 「おかえり」 あなたはここにいる。 あたしもここにいる。 それだけ。 たったそれだけのことで、こんなにも満たされる。 二人を振り回した想いとキオクに別れを告げた。 邪魔するものなんて、何もないから。 悲しいユメは、もう見ない。 (2004.1.28)
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「随分、惨い殺し方だな……」 ホーム内に放置されている遺体を調べていたら、無意識に口から言葉が漏れていた。 そう言いたくなるほど、この遺体は酷かった。 ――――なにしろ、尻の辺りにおびただしい量の血が溜まっているのだ。 おそらく、尻からの出血が原因で死亡したのだろう。 何故、そんな場所から死ぬ程の出血をしているのかは分からないが。 (…………) これで、2人目だ。 こんな所で、誰かの遺体を見るのは。 ……当然、良い気分はしない。 (全く、どうなってるんだ) そんな時だった。 辺りを包みこんでいた静寂を、轟音が打ち破った。 ◆ あれからどれほど経っただろうか。 時間は、誰に対しても平等に流れている訳だから、その点は他の参加者と変わらない。 「……………………」 あのライオン頭を吹き飛ばした後、00号は何故か吹き飛んだ方向とは逆の方に向かっていた。 あれほどの攻撃で生きていられる人間はいない――――そう頭の中に入っているからだ。 その前提があるからこそ、ライオン頭の生死を確認せずに、反対の方向に向かったのだ。 それが正しい判断かは、彼には分からない。 ただ、自身の心にのみ従っているだけだからだ。 心――――本能、と言い替えてもいいかもしれない。 人の本能……相手を打ち倒し、自分が優位に立つ……。 ある意味、一番シンプルな欲求だ。 「………………」 そして。 ゆっくり歩を進めていた00号は、ついに駅に辿り着いた。 もちろん、巨大な体躯で入り口をすんなり通れる訳も無い。 所々、派手に音を立てながら、駅を破壊しながら侵入していく。 足を踏みだすたびに、足音が大きく響き渡る。 「確か、さっきの音はこの辺りから……」 そして、戦場へと新たに足を踏み入れる男が、一人。 その名は、藤田茂。 本来の運命通りに事が進んでいたなら、既に命が絶たれていた男。 果たして、運命は変わるのか?それとも、運命には逆らえないのか? 「――――何だ、こいつは」 ――――見えない場所で、運命は変化している、のかもしれない。 ◆ 「――――何だ、こいつは」 ただ、驚くしかできなかった。まぁ、当然だろう。 音に気がついて歩いてくれば、そこには巨大な化け物がいたんだから。 ――――クルリ、と化け物がこちらを向く。 ……逃げなければ。逃げなくちゃならない。 思考でも、感情でもない。自分の理性が。 「早く逃げろ、コイツはヤバい」と語りかけてきている。 だが、体は。 まるで、コンクリートで固められたみたいに、硬直している。 早く、逃げないと! 焦れば焦る程、体は硬直していく。 逃げたい、逃げたい、逃げなければ! でも、逃げられない、逃げられない、逃げられない……! そんな間にも、化け物は、ゆっくりと手に持つ標識を振り上げている。 まるで……恐怖心を煽るかのように。 このままじゃ、殺される――――! 「……うわぁぁぁっ!!」 ブウン、と風を切る音と共に、標識が振り下ろされた……。 ――――それと同時に、体の硬直が解け……ドッ、と横に倒れこむ。 (た、助かった……!) いや、助かってなんかいない。 化け物は、標識を2本持っているんだ。 今回はたまたま助かったが、今度は……殺される。 体の硬直は、既に解けている。今度は、逃げなければ! 荷物なんか、回収している暇はない。 何も持たずに立ち上がり、とにかく逃げる。 逃げる。 逃げる……? ……逃げるって、どこへ? ここは、狭い駅の中だ。逃げ場なんて、ない。 走って逃げても、あの標識でやられるだけ。 それ以前に、さっきまで固まっていた状態での、全力なんてたかが知れている……。 ――――つまり、もう、何をやっても無駄と言う事になる。 走っても逃げられない。そのままでいれば殺される。 八方塞がり。 ――――出来れば、このタイミングで気付きたくは無かった。 (そうか…………ああ、やんなっちまうなぁ) ……化け物は、再度、攻撃体勢に入っている。 おぼつかない手つきで、さっき落とした銃を拾う。 ……あの、妙な男が落として行った銃だ。 狙いなんて、この際どうだっていい。 とにかく、滅茶苦茶に引き金を引いて、銃弾をバラ撒く。 ――――全ての弾丸を撃ちつくしてしまえば、俺は。 おそらく、その時が。 俺の、最期だ。 そして、カチッ、と弾切れを知らせる音が、小さく響いた。 それと同時に、標識が目の前まで――――。 「――――すまんな、」 【藤田茂@SIREN2 死亡】 ◆ 血の海。 そして、その中に転がる、かつて人だったもの。 頭部は原型を留めぬほど破壊され、その他の部分も、損傷が酷く、直視出来る物ではない。 じわじわと、しかししっかりと、駅の中に血液特有の臭いが立ち込めて行く。 凶器となった標識からは、未だに血液が滴り落ちている。 良く見ると、所々組織片もこびり付いている。 「…………」 00号の体には、小さな傷が出来ていた。 さっきの、銃弾による傷だ。 だが、まるで気にしていない様子である。 ……拳銃弾程度では、ダメージを与えることすら叶わないのか? ――――いや、違う。 あくまで、00号は生物だ。生命が宿っている。 小さな積み重ねが、いずれは大きな形になるように……。 この小さなダメージも、いつかは、多大なるダメージになるだろう。 だが、当の本人は、その可能性に気付けない。 与えられた使命に従うだけの、「殺人マシーン」であるが故に。 「………………あぁ」 再度、00号は歩き出す。 次の標的を、探すために。 【一日目・深夜/A-4】 【被験体00号@オリジナル】 [状態]:健康 [装備]:交通標識×2 [所持品]:なし [思考・行動] 基本:全て殺す 1:……。 ※A-4の駅が多少壊れています ※駅内部に、ワルサーP99(0/15)、シングルアクションアーミー(6/6)@MGS3 藤田茂のデイパックが放置されています おつかれさま 投下順 [[]] ライオン嫌い 被験体00号 [[]] ツミナガラ…と彼は謂ふ 藤田茂 GAME OVER
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- 2009年終幕、そして… えー、2009年もあとわずかですね。 まずは皆さん、痴音ミク初のベストアルバム 多数のDL、本当にありがとうございます。 配信開始直後のすさまじい勢いには、正直焦りました… ベストアルバムと言っておきながら、配信は遅れるわ フルで出来上がっていない曲があるわ 全くベストなんて尽くせてない内容になっているにもかかわらず こんなにもたくさんの方々に聴いていただけているという事実に 本当に、感謝カンゲキ雨嵐です! こちらこそ、みなさんに喜んでいただけて 最高の形で、2009年を締めくくることが出来ました。 来たる2010年、痴音ミクはより登ってはいけない高みを目指します… 今年度は、応援ありがとうございました! それではまた来年にお会いいたしましょう。 …え、人気投票の結果発表? もう少し待ってください。今動画作ってますので 戻る コメント よいお年を! -- k (2009-12-31 23 31 24) あけおめ! -- k (2010-01-01 00 06 14) あけおめです -- 240 (2010-01-01 00 11 55) あけましてデス~~~こちらこそデス~~ -- サーモン (2010-01-01 01 55 16) 痴音さんもしかして隠れた嵐ファンだったり・・・・ -- サーモン (2010-01-01 01 58 45) 僕は根っからの嵐ファンです -- サーモン (2010-01-01 01 59 15) やばい記録と記憶通して聴いてたら耳が痛いイヤホン変えようかな -- k (2010-01-01 02 31 47) 僕の中では紅白の紅対白より記憶対記録でした -- サーモン (2010-01-01 03 09 29) 痴音さん記憶の絶望のアルバム -- サーモン (2010-01-01 04 55 06) ↑間違えました。 続き≫絶望のアルバム名が記録になってます -- サーモン (2010-01-01 04 56 47) 明けましておめでとうございます -- 国産 (2010-01-01 05 55 35) 明けましておめでとうございます。今年も素晴らしい(けど最低な)替え歌を期待してます! -- 籠音 (2010-01-01 10 13 38) あけましておめでとうございます。最強に替え歌を期待してます -- 名無しさん (2010-01-01 13 40 14) ベストアルバム とてもよかったっす!! -- 14/男←マジ (2010-01-01 18 51 07) スレタテマショウあれやばいwwwwww -- 変態という名の紳士 (2010-01-01 19 09 44) 「明日もしパソが壊れても」が、残酷さでは痴音ミク第一位だと思います -- 音頭 (2010-01-01 20 58 02) 職歴があったら神! (なくても神です) -- 名無しさん (2010-01-01 22 38 37) 早速CDに書き込んで車の中で聴いてますよー!画面越しのゆきー! 感謝カンゲキ雨嵐、好きですか? 痴音様もしやアラシックか!? -- 森のまいごちゃん (2010-01-02 14 04 04) 名前 コメント
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前スレを892で終え新スレが立つ。 テンプレが完成し、今のスレまで貴重に扱われている。 後にルイーダを支える存在となるコテもここで多く誕生。 このスレで登場したコテ ゴブリン ◆dvEDxKsI モルボル ◆2EJ1FsAg 風水師 ◆EUIcBapE 女賢者 ◆9qoWuqvA 元モルボル*サボテンダー ◆2EJ1FsAg 注以下略。ここら辺のスレは1発屋が多いので はぶかさせて頂いてます 文句は本スレでキボンヌ。 このスレで行われた空爆 やふー×1回 結果 これと言って無し。
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試練、再び。そして… かすみ こんにちは かすみ 11:00からの小笠原ゲームに参りました 芝村 はい。 かすみ http //cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=1309 reno=1161 oya=1161 mode=msgview 芝村 記事どうぞ かすみ こちらになります 芝村 イベントは? かすみ 再試練です かすみ 前回試練失敗しましたので。 芝村 はい。2分待ってね。 かすみ よろしくお願いします 芝村 /*/ 芝村 ここは、小助の家だよ 芝村 その前だ。 かすみ (災害の影響は大丈夫なのかな?) かすみ 「滋賀さんいるかなー」 かすみ 家の中の様子はここからだとわかりませんよね 芝村 判らないねえ 芝村 どうする? かすみ 庭の様子は前と同じでしょうか かすみ 「さて。滋賀さん探さないとねえ」 かすみ 「声かけてみよう・・・滋賀さーん」 かすみ 庭先から声をかけてみます。 かすみ 返事なかったら玄関へ。 芝村 玄関に来た かすみ 玄関に入って声をかけてみます。 かすみ 靴はおいてありますか? 芝村 反応はない・・・ 芝村 靴はないねえ かすみ やっぱりか。一応家を探してみます。 かすみ 滋賀さんいると思うんですが・・・ かすみ 猫もいませんか。 かすみ ・・・どうでしょう 芝村 猫はいるね。 芝村 貴方を見て、びっくりして逃げた。 かすみ 「あー。ごめんよ;」 かすみ 猫だけしか見つかりませんか。 かすみ 「参ったな・・・どこ行ったのかしら」 芝村 そうだね。 芝村 靴がないのでどこかにいったのか知れない かすみ うい。ではそとへ。 かすみ (毒ガス被害で避難してるのかな・・・?) かすみ 政庁城へ電話。滋賀さん居ないか聞いてみます 芝村 いないそうだ かすみ 病院にもいないですか 芝村 ええ かすみ ふむー かすみ 猫好きの滋賀さんが自分だけ避難ってことはありえないし・・・ かすみ 再度家の中へ。 かすみ 猫の様子調べます かすみ 猫の食事とかって用意してあるかどうか。また、猫が毒ガス影響受けてないか。 芝村 ちゃんと食べているね。 かすみ 「滋賀さんどこ行ったか知らない・・・?」>猫さん達に 芝村 影響は受けてなさそうだ かすみ 猫と避難→家に戻り猫おいた→外出の流れか。 かすみ 食事は数日分置いてあるとかではないですよね。何食分ありそうですか 芝村 1食分だね かすみ 「ならすぐ戻ってくるな・・・」 かすみ 歩き回るより家の近くで待っていることにしたいと思います。 芝村 しばらくすると小助が戻ってきた かすみ 家の玄関の外で待ってます。 かすみ 「こんにちはー ノシノシ」 かすみ 手を振りながら声をかけてみてます 芝村 無視された。 芝村 小助は家の中に入っていった。 かすみ 「お邪魔します」 かすみ 追っかけます かすみ たっくるしてみます 芝村 避けられた。 かすみ 玄関に激突 小助:「邪魔だ。帰れ」 かすみ なんか前にもこんなことあったなー; かすみ よろよろと靴脱いで上がります 芝村 小助は猫と遊んでいる。 かすみ 横にいって座る。 かすみ たっくる(アゲイン) 芝村 小助は手で貴方をとめた。 かすみ おう かすみ 手にしがみついてみる 小助:「なにがやりたいんだ・・・」 かすみ 「いや・・・無視されたから・・・」 かすみ 「無視しないで欲しいなと思ったので・・・」 かすみ 「一緒に入れたらいいなあと・・・」 かすみ 傍によりつつ。 小助:「普通に話せ」 かすみ 「はい」 かすみ 「一緒に居たいです」 かすみ ぎゅー 芝村 手で押されてこけた。 かすみ ∑おう; かすみ 「なにをするですー」 かすみ すぐ起き上がる。 かすみ 押し返す 小助:「お前、うざいよ」 芝村 小助は貴方を見ている。押されながら かすみ 「・・・」 かすみ ほっぺをぷにっとしてみる。 かすみ 笑顔で。 かすみ 「うざいですか?」 かすみ ぷにぷにー 小助:「何がやりたいんだ」 かすみ 「・・・」 かすみ 「私は」 かすみ 「滋賀さんのこと好きです」 かすみ 「だから、構って欲しいし」 かすみ 「一緒に居たいと思ってます」 芝村 小助は貴方を押し倒した。 かすみ 「ふべっ」 かすみ 滋賀さんの顔を見ます かすみ じー 芝村 押し倒されて上から見られている かすみ じー かすみ 顔近いかな かすみ 押し倒されたままぎゅーしてみますよ 芝村 キスされた。 かすみ !!! かすみ 「(赤面)」 芝村 小助は貴方を見ている。 かすみ こっちからキスします かすみ ぎゅう 小助:「どういうつもりだ?」 かすみ 「ど、どういうつもりて」 小助:「誘っているのか?」 かすみ ぶっ かすみ 「滋賀さんはその・・・誘って欲しいんですか」 かすみ 「えと・・・」 芝村 小助は貴方を見ている。 かすみ 「好きです」 かすみ じー 芝村 小助は貴方の服を脱がし始めた。 かすみ されるがままに かすみ 「えと、その・・・・」 かすみ 「滋賀さんはどう思うのでしょうか」 小助:「……嫌がらないのか?」 かすみ 「・・・・・・・・」 かすみ キスします かすみ おでこに。 芝村 はい。 かすみ 「返事を、聞かせてください」 小助:「これから決める」 かすみ 「どうやって?」 かすみ 抱きつく腕、強く抱きしめながら、もう一回今度は唇にキス 小助:「……お前は変な女だよ」 かすみ 「夏祭りで会った時、滋賀さん私のことなんていったか覚えてます?」 小助:「覚えてない」 かすみ 「私、変態って言われた。」 かすみ 「それから色々あったけど、変態からどんどん呼び方変わりましたね」 小助:「……覚えていない」 かすみ 「うん。」 かすみ ぎゅーしながら。 かすみ 「でも」 かすみ 「これから先もずっと」 小助:「ずっと?」 かすみ 「私滋賀さんのこと好きでいるから」 かすみ 「それだけは、覚えといてください」 小助:「やっぱり変な女だよ。お前」 芝村 /*/ 芝村 はい。お疲れ様でした。 かすみ しまった! かすみ チョコ渡せなかった!! 芝村 小助は貴方に服を着せて、食事に連れて行きました。 芝村 試練突破だ。微笑青空どうぞ かすみ ありがとうございました かすみ わあああ・・・ かすみ 嬉しいです 芝村 +1+1評価 かすみ +5+5ですか? かすみ >現在評価合計 かすみ あと関係ないのですが、持ち込み品提出してもよろしいでしょうか かすみ 名前、今変更して宜しいでしょうか 芝村 ええ。+5+5ですね 芝村 名前変更許す 芝村 持ち込み提出いいよ かすみ 持ち込み品は小笠原まとめになります。 かすみ 名前変更は かすみ かすみ→霧賀火澄(きりがかすみ) かすみ 滋賀小助→霧賀小助(きりがこすけ) かすみ としたいと思います 芝村 はい かすみ こちら持ち込み品です。 ゲームまとめ かすみ よろしくお願いします 芝村 5マイルあげよう。ははは かすみ ありがとうございます!! かすみ ふわわわ・・・ かすみ まさか微笑取れる日が来るなんて・・・ かすみ あきらめずにがんばってよかったです かすみ ありがとうございました かすみ 名前と、持ち込み品に関しては上級掲示板に転載しておきます。 芝村 おめでとう かすみ 微笑青空もアイテム図鑑登録でしたね? かすみ ありがとうございます 芝村 はい 芝村 では解散しましょう。お疲れ様でした。 かすみ ありがとうございました。お疲れ様でした かすみ では、失礼します
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慟哭 慟哭せよ。 慟哭せよ。 愚者に裁きを。 御手の裁きを。 滅ぼしたまえ。 滅ばしたまえ。 我が血肉は荒漠の砂。 我が誓言は理を破る。 慟哭せよ。 慟哭せよ。 我は呪われた獣。 我は貴方の影となる。
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「万能地雷クレイモアを発動。あれ、効かない。」 遊戯達と玉子の戦いは熾烈を極めていた。その凄まじさを肘から下が無くなったジャイアンの母書き手の左腕が証明していた。 「なら、オシリスの天空竜を召喚。オシリスの特殊効果発動。召雷弾。」 しかし、玉子はそれをものともせずジャイアンの母書き手に鉈を振り下ろした。 「リバースカードオープン、聖なるバリアミラーフォース。」 しかし、玉子の鉈はそれを破壊しジャイアンの母書き手の右目を切り裂いた。 その時、ジャイアンの母書き手は右腕で玉子の首を絞めた。 「遊戯。我ごと奴を殺せ。」 「わかったよ。封印されしエクゾティアを召喚。エクゾーストフレイム。」 「ぎゃああああああああああああ。」 しかし、玉子は死ななかった。 そして玉子の目にはかがみ達が映っていた。 【野比玉子@ドラえもん】 [状態]健康、固有結界『無限の鉈製』展開 [装備]錆びた鉈 [道具]無し [思考]基本:お隣の家から晩御飯を貰う ※テラカオス、七英雄(笑)、HAL☆SUZUMIYAだったものです。 ※テラカオスの人格及び魂は能力だけ奪われて完全消滅しました。 ※『死ぬ』という結果を使い果たし死に到れなくなりました。 ※玉子を殺せなければ世界は近い内に崩壊します。 【武藤遊戯@遊☆戯☆王(テレ朝アニメver.)】 [状態]闇AIBO、セイバー、オシリス、エクゾティア展開中 [装備]千年パズル他 [道具]DMカード他 セイバーのカード@ニコニコ動画 [思考]基本:主催に復讐する 1:玉子を倒す。 2:玉子を塵にして消滅させる。 【ジャイアンの母書き手@現実 死亡確認】
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☆慟哭 【読み】どうこく 【総合】C2 【能力】黄金の太腿 歌も勉強もできない若さだけがとりえの超絶美少女。 女子高生ゆえの環境整備の遅れ、勉学への取り組み、からなかなか練習ができないでいるが、 修行スレの師匠達の武器を存分に吸収していっている。 大学進学後は全員おしっこちびるレベルに進化する予定。 【主な情報】 コテの由来 292 名前:選曲してください:2008/12/13(土) 00 44 40 ID KzX6w8wE 291 では携帯から失礼します なんかキャバとかオフとかの流れであげづらくてw 慟哭の雨 http //camonohashi.ddo.jp/up3/count.cgi?up1305.mp3 571 名前:慟哭の人[sage] 投稿日:2008/12/16(火) 01 21 46 ID R0SWL4kP 名前欄もうこれでいいやw
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実際に読む(リンク) 次話サダコ・ガルフネット 概要 遂に明かされるウララーの過去・・・? レシピ追加 無 モンスター(?)追加 No. ◆O4iuhEB.DQ (本体) (欠番) 登場キャラ 初登場 サダコ 本編 12 登場 ウララー エー タカラ レク 元ネタ解説 19 ウララー「インクブス!インクブス!歩み出て結末をつけよ!!」 ウラちゃんお馴染みの愛読書 戯曲「ファウスト」の一節より 22 作品の説明にもある通り、古典AA作品「 山奥のしぃ先生 」の作者であるが、 他にも「 しぃネタ総合スレ 」の土台を固めた他、この「しぃのアトリエ」の土台を固めた「N/A」氏もまた同一人物であると、後の作品投下と雑談スレでの発言で確定している。 まぁ要は長編AA板のスゴい人。コテハンの職人が集まる フクロスレ 他ではその偉業と極端な価値観から、尊敬と揶揄の両方の意味を込めて言われる名前である。 ちなみに「閣下」という名前とコテキャラは元々アンチが「お山の大将」と皮肉って作ったモノで、名前に関してはそれなりに受け入れているが、キャラAAは断じて使わないと否定している。